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(大学受験の勉強)学校の授業、受験勉強どっちを中心にしたらいい?

テレビドラマなどでもよく見られる場面に、授業中に全く別の教科の受験勉強をするというのがあります。
これらは特に、学歴志向が高く、過激な受験戦争時代だった頃によく見られた光景です。

 

その後、社会は「ゆとり教育」の時代に突入しますが、すると余計に、子どもたちの学力格差が広がり、学校での勉強に対する信頼が失われてしまいました。

 

本来なら、「学校の勉強を中心に」と言わなければならないところなのでしょうが、高い目標を持った受験をする場合、やはり学校教育だけで受験を乗り切るのは難しいのも現実です。

 

多くの場合、塾や家庭教師で学力を補い、さらに家庭でも受験勉強をするのが当然になっています。
学校の勉強が塾や受験勉強の内容と比較して、かなり遅れているケースが殆どのため、受験生は自分の目標のために受験勉強を中心にせざるを得なくなるのも仕方ないかもしれません。

 

テレビドラマの場合だと、熱血教師がバランスの取れた高校生活を取り戻してくれたりしますが、現実にはそう言う事はめったに起こらないものです。

 

しかし、そのような受験勉強が本当に自分の為になるのか?を考えた場合、もちろん、それは希望大学への合格に一役買うかもしれませんね。

 

ですが、その先にあるのは就職という社会への入り口です。いざ就職して社会に出たら、そのような個人プレーが認められる世界は殆どありません。目標の就職を手にするための第一歩である受験の成功はとても大切ではありますが、人生は社会に出てからの方が長いのだと言う事も忘れないでください。